<さいたま絹文化研究会へようこそ>

この研究会は秩父神社・高麗神社・川越氷川神社の宮司たちが、埼玉の蚕糸・絹文化を次代に伝えるための方法を模索、実践するための場として発足しました。

 *平成25年10月10日東京新聞にて紹介されました。(メディア紹介をご覧ください)

2020年3月8日(日)神田明神にて・さいたま絹文化フォーラムvol5を開催します。

  コロナウイルスの影響で中止となりました。

 

年3回発行している通信創刊から22号までの合冊本を作成しました。(A4判全176ページ)

令和3年8月31日までに入会された方に贈呈しています。数に限りがありますのでご希望に添えない場合はご容赦ください。

 

*入会申し込みフォームよりお申込みください。

<さいたま絹文化研究会発足記念講演会   平成26年3月>

法政大学総長・田中優子氏による記念講演を氷川会館(川越市)にて開催。

講演後の交流会には富岡・横浜・岡谷などから絹文化団体の方々が参加。
川越市長・上田埼玉県知事も着物で参加され、「日本の絹文化を次代へつなげたい」という当会の趣旨に多くのご賛同をいただきました。

<会員特典・研究会通信を年3回発行しています>

2020年3月8日神田明神でのイベントはコロナウイルスの影響で中止となりました。

創刊号
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